2006年04月17日

(3)介護認定審査会(審査・判定)

(3)介護認定審査会(審査・判定)
認定する審査会は、医師2名歯科医師1名介護施設関係者2名で構成されています。
それに行政の方から、記録者1名が出席します。

委員長は通常医師がなります。ほとんど合議制で決めていきます。
資料には、患者の氏名・住所などないので、どこのどなたは分かりません。つまり不公平にならないように、特定できないようになっています。

期間は、主に6ヶ月の認定を行いますが、場合によっては、更に6ヶ月の延長も出来るようになっています。

審査する内容は以下で、それで認定審査の作業を行います。


1.要介護(支援)認定の状態像
2.要介護度 状  態

認定する。
A.非該当
(自立) 歩行や起き上がりなどの日常生活上の基本的動作を自分で行なうことが可能であり、かつ、薬の内服、電話の利用などの手段的日常生活動作を行なう能力もある状態。

要 支 援 日常生活上の基本動作については、ほぼ自分で行なうことが可能であるが、日常生活動作の介助や現在の状態の防止により要介護状態となることの予防に資するよう手段的日常生活動作について何らかの支援を要する状態。



B.該当
要介護 1  要支援状態から、手段的日常生活動作を行なう能力がさらに低下し、部分的な介護が必要となる状態。

要介護 2  要介護1の状態に加え、日常生活動作についても部分的な介護が必要となる状態。

要介護 3 要介護2の状態と比較して、日常生活動作及び手段的日常生活動作の両方の観点からも著しく低下し、ほぼ全面的な介護が必要となる状態。

要介護 4 要介護3の状態に加え、さらに動作能力が低下し、介護なしには日常生活を営むことが困難となる状態。

要介護 5  要介護4の状態よりさらに動作能力が低下しており、介護なしには日常生活を営むことがほぼ不可能な状態。


posted by 介護要員 at 11:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 介護保険 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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