2006年06月19日

アルツハイマー病薬

アルツハイマー病に新ワクチン・都神経研など開発


 東京都神経科学総合研究所などのチームは、アルツハイマー病の予防や治療に有効なワクチンを開発した。副作用がないことを動物実験で確認した。1年半後にも臨床試験を始める。研究結果は13日、米科学アカデミー紀要(電子版)に掲載された。

 松本陽参事研究員、スイスのノバルティス生物科学研究所などの共同成果。開発したのはDNA(デオキシリボ核酸)ワクチン。脳にたまってアルツハイマー病を起こすとされるベータアミロイドのDNAが入っている。新ワクチンを注射すると細胞がアミロイドを作る。すると体の免疫機構が働きアミロイドの作用を抑えるたんぱく質(抗体)ができる。

 アルツハイマー病を発病するマウスで効果を調べた。生後3―4カ月で発病前のマウスと、同12カ月でアミロイドが脳にたまり始めて発病したマウスに注射。どちらも同18カ月の時点で脳のアミロイド量はワクチンを注射しなかったマウスの半分以下だった。

 過剰な免疫反応や髄膜脳炎などの副作用は起きず、研究チームは新ワクチンが予防や治療に有効とみている。

新薬として早く投入できると良いですね。

治療現場で早く活用出来るとアルツハイマー病の治療手段になりそうですね。

過剰な免疫反応や髄膜脳炎などの副作用は起きないというのが、最大の良さです。
posted by 介護要員 at 12:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 介護ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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