2006年04月19日

退所者急増

17都府県で519人が退所した。昨年10月の食費と居住費の全額自己負担化に伴う結果です。3ヶ月のあいだの出来事です。

悪法なのだろうか、介護保険は、それを問われる事態です。

17都府県で519人が退所 介護保険法改正で (4月19日 共同通信)

介護保険法の改正で昨年10月から介護保険3施設の食費と居住費の全額が自己負担となったのに伴い、昨年末までの3カ月間に「負担増」を理由に退所した人が、

全国保険医団体連合会(保団連)の調査ができた17都府県で519人(267施設)に上っていたことが19日分かった。
 
現在、国会で審議中の医療制度改革関連法案には、医療型療養病床でも食費と居住費の全額自己負担化が盛り込まれている。

民主党など野党は高齢者の負担増に反対しており議論となりそうだ。
 

介護保険3施設は特別養護老人ホーム(特養)、老人保健施設(老健)、介護療養型医療施設(介護型療養病床)。
 

調査で内訳が分かったものでみると、退所施設別では老健が半数近くと最も多く、介護型療養病床、特養の順だった。

年齢別では80歳代が多く、要介護度別では要介護2−5の中・重度者で半数を占めた。

退所先では自宅が最も多かった。

posted by 介護要員 at 19:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 介護ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月17日

(3)介護認定審査会(審査・判定)

(3)介護認定審査会(審査・判定)
認定する審査会は、医師2名歯科医師1名介護施設関係者2名で構成されています。
それに行政の方から、記録者1名が出席します。

委員長は通常医師がなります。ほとんど合議制で決めていきます。
資料には、患者の氏名・住所などないので、どこのどなたは分かりません。つまり不公平にならないように、特定できないようになっています。

期間は、主に6ヶ月の認定を行いますが、場合によっては、更に6ヶ月の延長も出来るようになっています。

審査する内容は以下で、それで認定審査の作業を行います。


1.要介護(支援)認定の状態像
2.要介護度 状  態

認定する。
A.非該当
(自立) 歩行や起き上がりなどの日常生活上の基本的動作を自分で行なうことが可能であり、かつ、薬の内服、電話の利用などの手段的日常生活動作を行なう能力もある状態。

要 支 援 日常生活上の基本動作については、ほぼ自分で行なうことが可能であるが、日常生活動作の介助や現在の状態の防止により要介護状態となることの予防に資するよう手段的日常生活動作について何らかの支援を要する状態。



B.該当
要介護 1  要支援状態から、手段的日常生活動作を行なう能力がさらに低下し、部分的な介護が必要となる状態。

要介護 2  要介護1の状態に加え、日常生活動作についても部分的な介護が必要となる状態。

要介護 3 要介護2の状態と比較して、日常生活動作及び手段的日常生活動作の両方の観点からも著しく低下し、ほぼ全面的な介護が必要となる状態。

要介護 4 要介護3の状態に加え、さらに動作能力が低下し、介護なしには日常生活を営むことが困難となる状態。

要介護 5  要介護4の状態よりさらに動作能力が低下しており、介護なしには日常生活を営むことがほぼ不可能な状態。


posted by 介護要員 at 11:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 介護保険 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月14日

65歳以上の介護保険料

介護保険料4000円超、27都府県に・65歳以上平均

65歳以上が納める介護保険料(月額基準額平均)が4月から、東京、大阪など27都府県で4000円を超えたことが日本経済新聞の調査で分かった。介護サービスを利用する高齢者が急増し保険財政を圧迫しているためで、前回改定時(2003年度)の3県から急増した。市区町村ごとの保険料は最高6100円から最低2200円まで約3倍の開きがある。

 00年度に始まった介護保険制度では、各市区町村が提供する介護サービスに応じて3年おきに65歳以上の保険料を見直す。改定額を都道府県を通じて聞き取り調査したところ、沖縄県を除く46都道府県が保険料を引き上げた。

市区町村ごとの保険料は最高6100円から最低2200円まで約3倍の開きがある。これは負担の平等に反しています。

どのようなサービスでどのような差があるかが、分からない。

保険の建前で、あまりにも差が出るのは、制度の矛盾になる。早急な改革をしなければならないと思う。
posted by 介護要員 at 19:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 介護ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月08日

家族会議の結果

家族会議を開いた結果
役割分担表を作った。
私は、水、土
妹は、月火木
弟は金
と家に泊まりこみ、料理を作ることにした。
母が少しでも楽になるように配慮しました。

妹が、父をかかりつけの病院に連れて行き、かかりつけ医の意見書を書いてもらうようにした。また市役所の窓口で介護申請をしてもらうことをした。

要するに介護してヘルパーさんでも入ってもらわないと、皆が立ち行かなくなってしまいそうです。   

今日も出かけてきますね。
posted by 介護要員 at 09:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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